弊社では空撮における安全性を最も重視しており、 例えば、自主規制として通常は直径100ｍ、 高さ100ｍ以下を基準とした円柱の空域をドローン本体に設定し、 常にオペレータと安全管理者の2名の体制でフライトを行います。 また、事前にフライト軌跡プランを立案したうえで撮影を行うことで 最短の時間で着陸するようにしています。
いずれも「プロカメラマン目線」での撮影を得意としています。
なお航空写真を撮影するにあたって、
電柱等障害物が映り込むことが多々あります。
弊社では写真スタジオとしての技術を以って画像を処理しますので
出来あがった写真は、きっとお客様が満足頂けるものとなります。
是非一度お問い合わせください。
対人賠償保険 1億円
対物賠償保険 1千万円
飛行の経路：日本 全国
国土交通省より全国包括申請の飛行許可を取得済み
（許可承諾書：阪空運第7485号）
・人口密集地区
・夜間飛行
・目視外飛行
・30m以上の距離が確保できない場所
但し飛行に関しては条件が付与されていますので
撮影のご依頼の際は予め撮影地と状況をお知らせください。
国土交通省へ別途確認を行うと共に案件によっては再申請を行います。
1カット 15,000円（税別）+諸経費
別途1カット追加ごとに4,000円（税別）
※複数カット撮影の中から選んでいただけます。
※撮影枚数はお客様との打ち合わせにて決定いたします。
15分 30,000円（税別）+諸経費
※編集なしの納品となります。
※静止画・動画、両撮影の場合、動画撮影料金は10%OFFと致します。
※諸経費3,000円（税別）～
※交通費は状況により実費加算致します。
